・マティリアル : 着色する前の段階のだるま、アクリル絵具 ・サイズ :　330 × 420 mm ・その他 : だるまの胸にあるお花は粘土で作られたら立体物です 【歴史】 約300年前から福島県白河市に、「白河だるま」の伝統を世代から世代へと伝えています。楽翁公時代の画匠、谷文晁の考によるもので「鶴亀松竹梅」が顔の中に描写されているのが最大の特徴であります。毎年2月11日には「白河だるま市」が開催されています。 【変わりだるま】 このだるまは白河だるまの白い胴体をベースにして、オリジナルな絵付けされた一点物の作品になります。

・マティリアル : シルクスクリーン、水彩絵具 ・サイズ : A3 (297 × 420 mm) ・その他 : フレームは含まれてないです。 ＊希望によってフレーム付きができますが、 追加料金発生する可能性がございます。 シルクスクリーンで刷った黒い線画に水彩絵具で色を塗っております。 水彩のニュアンスの違いで、一枚一枚が一点ものです。